今日は医者に頚椎間板症と診断された患者さんが患者さんの 紹介で来て下さいました。
頚椎の2番3番間の椎間板が少し圧迫しているとの事で、症状は首を左に倒すと右首筋から肩にかけて痛みが出ていました。
病院では頸部の牽引と温熱療法を受け、痛み止めを処方され コルセットをしているように言われたそうです。
しかし、なかなか治らないので困っていました。
早速検査をしてみると頸部には神経圧迫している箇所は 見つからず後頭部に神経圧迫がみられました。
この場合、頚椎の歪みではなく後頭骨が歪んでしまい、 その付近の脊髄や頸神経が圧迫し、そのことによって痛みが 生じていたのです。
脊髄そのものは圧迫を受けても痛みはありませんが、 その圧迫が神経伝達を狂わせ、首、肩の筋肉を緊張させ 末梢神経を圧迫するため痛みとなるのです。
この患者さんの場合カイロプラクティックのガンステッド テクニックで後頭骨の調整(アジャスト)をし、その付近の筋肉を気功で緩めると
『うわーすごい楽になった、先生に診てもらって良かった』
と言ってくれました(^∇^)
もちろん1回きりの施術では完全に痛みは取れないと思うので なんどか来てもらう必要はあると思います。